「鈍い」三つの読み方【にぶい・のろい・おそい】

鈍い (N3)

三つの読み方
読み方 意味 例文
にぶい
nibui
① 刃物がよく切きれない(钝刀)
② 感覚・頭あたまの働はたらきが鈍にぶい(迟钝)
③ 光・音・刺激しげきが弱い(暗淡、微弱)
中:迟钝、不锋利、暗淡/英:dull, blunt
この刃物はものはにぶくて切きれない。
这把刀钝了,切不动。/ This knife is blunt.

彼かれは反応はんのうがにぶい。
他反应迟钝。/ He is slow to react.
のろい
noroi
動作どうさ・足あしが遅おそい、進すすみが鈍にぶい(动作迟缓、慢吞吞)
中:迟缓、慢吞吞/英:slow, sluggish
歩あるくのがのろい人だ。
是个走路慢吞吞的人。/ He walks slowly.

彼かれは仕事しごとがのろい。
他干活慢。/ He's slow at his work.
おそい
osoi
※現代げんだいでは殆ほとんどど使つかわない
文語形ごけい「鈍おそし」の名残なごり。意味いみは遅おそいと同おなじ。
中:晚、慢(=遅い)/英:late, slow(archaic)
古文・和歌わかなどで見みるだけ。
現代げんだい文章ぶんしょうで見みたら遅おそいと読よめばよい。

覚え方:にぶい=「钝」的本义(刀/头脑/光)、のろい=「脚步动作慢」、おそい=古語、現代では出番でばんなし。

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